かめきち先生のブログ

かめきち先生が学習ポイントをお伝えします。


I’m marriedとI got marriedの違いをみなさんはわかりますか?

marriedは形容詞で「結婚している」という意味であり、get married to〜は「〜と結婚する」という意味になります。

つまりmarriedは現在結婚しているという状態を表し、get marriedは今まさに結婚するという行為を表ています。

「get」の何かを得る、状態になるという語感を考えれば容易に区別がつくのではないでしょうか。

同じような切り分けに以下のようなものがあります。

  • I have a cold. (私は風邪をひいている)
  • I got a cold. (私は風邪をひいた)
  • I'm getting a cold.(私は風邪をひきかけている)
  • I was tired.(私は疲れていた)
  • I got tired.(私は(なんらかの理由で)疲れた)
 
getの語感を把握するだけでスッキリと区別できるのではないかと思います。


高校生物の中でも、生物の分類って覚える事が多いですよね。


原核生物真核生物菌類細菌類藍藻類などなど。。。


今回はその中でも、問題集や教科書などにあまり詳しく載っていない事が多く、比較的影の薄い(気がする)「原生生物」について紹介していきたいと思います。


まずは、よくある質問の「原生生物と原核生物って違うんですか?」に答えていきましょう。


結論を先に言うと、この両者は全くの別物です!!



原核生物とは、膜構造が細胞内に見られず、その最も大きな特徴は、DNAが核膜に覆われていない事です。(大腸菌、乳酸菌など)

 
そして、この原核生物と対をなし、相反する性質を持つのが、真核生物 


真核生物はザックリと説明すると、DNAが核膜に覆われている生物です。 (動物や植物、酵母など)


実は、今回のテーマである原生生物は、この真核生物に該当します。 


よって、原核生物と異なり、核を有するのです。


ですが当然、全ての真核生物が原生生物に該当するわけではなく、あくまで原生生物は真核生物の中の1種なので、その具体的な分類について説明していきましょう。


とは言え、原生生物の分類は結構ザックリしているので、腑に落ちない方もいるかもしれません。



「原生生物とは、真核生物の中でも、動物や植物以外の比較的単純な構造をした生物である。」



↑これが原生生物の定義です。


正直、これを理解して、あとは生物の具体例さえ知っていれば十分です。


ちなみに、具体例はこんな感じです。→ゾウリムシ、アメーバ、ミドリムシ、緑藻類など・・・

 


無機化学の金属イオンの沈殿についてまとめました。金属イオンの分離問題を解くために必須の知識となります。簡単に覚えられる語呂合わせも記載しています。後半には、テスト形式の問題も用意しましたので、知識定着に活用してください。


金属イオンの沈殿まとめ

(1)AgPbCl-により沈殿する。

 AgClPbCl2はともに白色。AgClは、過剰のアンモニア水を加えると、錯イオン[Ag(NH3)2]+となります。錯イオンになるということは沈殿物が溶解するということです。「錯イオン形成→溶ける」です。この流れを頭に入れておきましょう。

 

(2)AlZnSnPbは、少量の水酸化ナトリウム水溶液を加えると沈殿し、さらに過剰に加えると錯イオンを形成して溶ける。

 AlZnSnPbは両性金属と呼ばれ、「あ(Al)(Zn)すん(Sn)なり(Pb)溶ける両性金属」で覚えてください。金属で塩基性の溶液に溶けるのは珍しいので、この4つを特に覚える必要があります。

 

(3)AgCuZnは、少量のアンモニア水を加えると沈殿し、さらに過剰に加えると錯イオンを形成して溶ける。

過剰の水酸化ナトリウム水溶液と過剰のアンモニア水に両方溶けるのはZn。錯イオンの形は、[Ag(NH3)2]+ 直線形、[Cu(NH3)4]2+ 正方形、[Zn(NH3)4]2+ 正四面体形

(4)Ag、CuSnCdPbイオンは全ての液性下で硫化物イオンS2-により沈殿を生じさせ、Zn、 FeNi、Co、Mnは中性・塩基性下で硫化物イオンS2-により沈殿を生じさせる。
 沈殿物は多くが黒色だが、ZnSは白色とCdS黄色語呂合わせは以下で覚える。

  • 全液性(通常は酸性下)どうでも良いが (参)  どう すんの  
  • 中性・塩基性(通常は塩基性下):条件決めて (アルカリは) あえ    まん

 

(5)CaBaイオンは、CO32-により沈殿が生じ(CaCO3BaCO3)、どちらも白色沈殿

   語呂合わせ:カバ子さん

 

(6)CaBaPbイオンは、SO42-により沈殿が生じ(CaSO4BaSO4PbSO4)、どれも白色沈殿

   語呂合わせ:ば か な 硫酸

 

(7)AgBaPbイオンは、CrO42-により沈殿が生じ(Ag2CrO4PbCrO4BaCrO4)、PbCrO4BaCrO4が黄色沈殿、Ag2CrO4が赤褐色沈殿

   語呂合わせ:苦労した黄色いバナナ 赤いカギ

金属イオンの沈殿小テスト

(1)_と_はCl-により沈殿する。

__、__はともに__色。___は、過剰のアンモニア水を加えると、錯イオン_____となります。錯イオンになるということは沈殿物が溶解するということです。「錯イオン形成→溶ける」です。この流れを頭に入れておきましょう。

 

(2)__、__、__、__は、少量の水酸化ナトリウム水溶液を加えると沈殿し、さらに過剰に加えると錯イオンを形成して解ける。

__、__、__、__は両性金属と呼ばれる。金属で塩基性の溶液に溶けるのは珍しいので、この4つを特に覚える必要があります。

 

(3)__、__、__は、少量のアンモニア水を加えると沈殿し、さらに過剰に加えると錯イオンを形成して解ける。

・過剰の水酸化ナトリウム水溶液と過剰のアンモニア水に両方溶けるのは__

・錯イオンの形は、_____ ____形、_____ ____形、_____ ____形

 

(4)__、__、__、__、__イオンは全ての液性下で硫化物イオンS2-により沈殿を生じさせ、__、__、__、__、__は中性・塩基性下で硫化物イオンS2-により沈殿を生じさせる。沈殿物は多くが__色だが、ZnSは__色と__色

 

(5)__、__イオンは、CO32-により沈殿(化学式:___、___)が生じ、どちらも__色沈殿

 

(6)__、__、__イオンは、SO42-により沈殿(化学式:___、___、___)、が生じどれも__沈殿

 

(7)__、__、__イオンは、CrO42-により沈殿(化学式:___、___、___)、が生じ___と___が__色沈殿、___が__色沈殿


国際連合、安全保障理事会の常任理事国はアメリカ合衆国、イギリス、フランス、ロシア連邦、中華人民共和国の5カ国です。

 

常任理事国の一か国が反対すると議案が成立しません。常任理事国は拒否権をもっています。

 

公民や政経では、この常任理事国を知っていれば解答できたり、選択肢を切ることができたりします。

 

ただ、覚えづらいです。

 

そこで常任理事国の覚え方です。

 

まず、あり得ない状況ですが、赤ちゃんが熱いお風呂に入ったとします。

その時、赤ちゃんはなんと言うでしょうか。

そうです。

 

「フロあちゅい!」です。

 

フ→フランス

ロ→ロシア

あ→アメリカ合衆国

ちゅ→中華人民共和国

い→イギリス(イタリアではありません)

 

これでもう常任理事国を忘れたくても忘れられないのではないでしょうか。

動物細胞と植物細胞における細胞内構造の違いは中学の理科でも学習しているので、ついついおざなりにしてしまう方も多いのですが、中学の知識のまま挑むと、痛い目に遭ってしまう事が多いです。

 

今回は、そんな動物細胞と植物細胞における細胞内構造の違いを、注意点をピックアップしながら、説明していきたいと思います。

 

まずはこちらの表をご覧ください。


細胞内構造核膜細胞膜細胞壁葉緑体液胞ミトコンドリアゴルジ体リボソーム中心体
動物細胞××
植物細胞

今回はまず、動物細胞に存在しない細胞壁、葉緑体と、少し特殊な液胞について説明していきます。

 

中学の理科では、「動物細胞には細胞壁、葉緑体、液胞は存在しない」と習っていた方も多いかと思いますが、実際には少し違います。
 

実は、動物細胞にも液胞は存在します。
 

ただし、発達していない為、植物細胞の液胞と比べて極端に小さいのです。
 

 

なので、「植物細胞にはあり、動物細胞には無い細胞内構造は?」と問われたら、細胞壁葉緑体が解答となり

 

「植物細胞では発達していて、動物細胞では発達していない細胞内構造は?」と問われたら、液胞と答えるのが正解です。

 

 

さて、次に注目してほしいのは、動物細胞にあり、植物細胞に無い構造です。

こちらに関しては、中心体のみとなっていますが、表には“△”と記されていますね。

確かに、基本的には植物細胞には中心体が存在しませんが、シダ植物の胞子などには存在するので、こういった例外がある事は必ず押さえておきましょう。

 

では、今回のまとめです。

 

・植物細胞にあり、動物細胞に無いのは・・・細胞壁、葉緑体

・植物細胞では発達していて、動物細胞で発達していないのは・・・液胞

・動物細胞にあり、植物細胞に無いのは・・・中心体(例外あり)

 

他にも、原核細胞の細胞内構造など、覚えてほしい暗記事項はありますが、それは後ほど紹介していけたらと思います。

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