かめきち先生のブログ

かめきち先生が学習ポイントをお伝えします。


こんにちは、かめきち先生です。

今日は中学の歴史についてお話をします。

歴史は流れが大事だということを言われていますが、歴史の流れを正確に把握しているのかチェックしてみましょう。

下記の事象が何時代(飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町、安土桃山、江戸)に起きたことなのか、答えてみてください。

わからない問題があれば教科書で該当箇所を読んで前後の流れを把握してみましょう。

(問題)
1. 後鳥羽上皇による承久の乱
2. 伊能忠敬による日本地図
3. 正長の土一揆(徳政を要求)
4. 東大寺の南大門に運慶・快慶が金剛力士像を建立
5. 法隆寺を建てる。
6. 奥州藤原氏が平泉に中尊寺金色堂を建てる。源頼朝により滅亡。
7. 松尾芭蕉「おくのほそ道」
8. 楽市・楽座を実施
9. 雪舟による水墨画
10. 武家諸法度(武士の心得)
11. 元寇
12. 空海が真言宗・最澄が天台宗
13. シャクシャインの戦い(アイヌの人々VS松前藩)
14. 御成敗式目(裁判の基準)
15. 白河上皇による院政
16. 国風文化





答えあわせ ↓↓↓





1. 鎌倉時代(1221年)北条氏
2. 江戸時代(1821年)
3. 室町時代(1428年)
4. 鎌倉時代(1195年)
5. 飛鳥時代(607年)
6. 平安時代(1124年)
7. 江戸時代(1702年)
8. 安土桃山時代(1577年)
9. 室町時代(1467年)
10. 江戸時代(1615年)
11. 鎌倉時代(文永:1274年、弘安:1281年)
12. 平安時代(805年・806年)
13. 江戸時代(1669年)
14. 鎌倉時代(1232年)
15. 平安時代(1086年)
16. 平安時代

政治経済(公民)で出題される市場メカニズムについて、下記のグラフが出てくることが多いです。


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価格の自動調節機能は、供給の法則、需要の法則によって機能することになります。

供給の法則・・・価格が上がると供給量は増え、価格が下がれば供給量は減る。右上がりのグラフ(供給曲線)になります。

需要の法則・・・価格が上がると重要量は減り、価格が下がれば需要量は増える。右下がりのグラフ(需要曲線)になります。

どちらが需要曲線で、どちらが供給曲線かは覚えておかないといけません。

、、(点々)をつけて「じ」になる方が「じ」ゅよう曲線(需要曲線)と覚えましょう。


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〜炎色反応とは?〜

炎色反応とは、金属、アルカリ金属、アルカリ土類金属、塩などを燃やした際に、炎が特有の色を発する反応の事で、花火などに利用されています。
また、この色は物質ごとに決まっていて、いくつかは覚える必要があります。



〜代表的な炎色反応〜

Li(リチウム)→ Na(ナトリウム)→ K(カリウム)→  Ba(バリウム)→黄緑
Ca(カルシウム)→  Cu(銅)→  Sr(ストロンチウム)→ 



〜覚え方〜
Li   Na K紫 Ba黄緑   Ca    Cu   Sr
リアカー  無き K村 馬力 で 勝とう と 努力 するもくれない

これ以外にも、語呂合わせはたくさんあるので、これで覚えにくかった場合は他の語呂を調べてみてください。 


本日は中学受験の算数で比較的質問が多いニュートン算です。具体的には以下のような問題です。

(例題)
何人かで草刈りをします。6人で刈るとちょうど6日で終わり、7人で刈ると、ちょうど4日で終わります。5人で刈ると何日かかりますか。(ただし、草は毎日同じように生えてくるものとします)。



解き方の第一歩は、1人が1日に草を刈る量を(1)とします。ここがポイントです。まず何を(1)とおくのか、これをしっかりと覚えましょう。

1人が1日に草を刈る量を(1)とおくことで、6人で6日間で刈った草を(36)、7人が4日間で刈った草は(28)とおくことができます。

ここで(36)から(28)を引いた数(8)は何に相当するでしょうか?

答えは2日間(6日- 4日)で生えた草に相当します。ここも大事です。


よって草は1日で(4)生えることがわかります。また、最初から存在する草は(36)-(4)×6日間=(12)となります。

これを5人で刈るので1日あたり(5)-(4)=(1)の草が減ります。

よって、(12)÷(1)=12日かかります。


今日は、中学受験の生徒さんからよくいただく算数についてのお話です。

円が円の周りをすべらないように回転するときの回転数は

円の回転数=(回転する円の)中心の移動距離÷(回転する円の)円周

で求められます。

例えば、1円玉(直径は2cm)の周りを1円玉が回転するとの回転数を考えてみましょう。

実際に動かしてみるとわかりますが、

1円玉の周りを回転する1円玉の中心は、半径2cm(直径4cm)の円を描きます。

よって、公式に当てはめると

1円玉の回転数=4×3.14 ÷(2×3.14)= 2

となり、1円玉は2回転することになります。

え!同じ円周である1円玉を回転させるわけだから1回転じゃないの・・・???

違うんです。

例えば、月が常に同じ面を向けて地球の周りを回っていることは理科で習った人も多いと思いますが、

月自身は同じ面を地球に向けていますが、地球の周りを一周する間に一回転していますよね。

つねに同じ面を向けているということは、すべりながら一回転していることになります(実際に1円玉を動かしてみるとわかります)。

つまり円の周りを一回転する円は、自身については円を一周しているうちに余分に1回転しているわけです。

 

例えば、半径Rの円の周りを半径R’の円が回転していると考えたとき、

回転数は 2Rπ÷2R’πだと考えた人が多いと思いますが、円周を動いているうちに余分に一回転しているので

回転数=2Rπ÷2R’π+1 と+1が必要です。この式を変形していくと

=2Rπ/2R’π+1

=2Rπ/2R’π+2R’π/2R’π

=(2Rπ+2R’π)/2R’π

=2(R+R’)π/2R’π

となり、冒頭の公式(円の回転数=中心の移動距離÷円周)となります。

一度、1円玉の周りを1円玉を転がしてみましょう。

上の公式通り、2回転することがわかります。

 

ちなみに長さL の直線上を回転する円(半径R)の回転数はL÷2Rπです。

ここでは、余分に1回転するという発想はありません。

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