かめきち先生のブログ

かめきち先生が学習ポイントをお伝えします。

過去分詞を使った英文法は受動態、完了形、分詞、分詞構文などたくさんあります。

 

分詞などでは英文の時制から絶対とはいえないものの、
原則として「過去分詞に過去の意味はない!」
という視点はとても大切です。

 

教科書や参考書の巻末にある「現在形―過去形―過去分詞」の表を暗記するときも、「現在形―過去形―第3形態」くらいの気持ちで「過去分詞=第3形態」と考えるとよいのではないでしょうか。

 

特に動詞の過去形と過去分詞の形が同じ場合は、動詞の過去形なのか過去分詞なのか区別できなければ正確に英文を読むことができません。

 

原則として「過去分詞に過去の意味はない!」

この視点でもう一度、英文法や英文解釈にトライしてみると違った景色が見えてくるのではないでしょうか。

入試でよく出る、雨温図から日本の気候を区分する問題。

この問題については以下の思考過程を辿ってみてください。
かなり解きやすくなると思います。

 

①まず
・平均気温が一番高い→南西諸島の気候

・平均気温が一番低い→北海道の気候

 

②次に
・降水量が夏に多い→太平洋側の気候

・降水量が冬に多い→日本海側の気候

 

③最後に
・1月の気温が0℃を超えている→瀬戸内の気候

・1月の気温が0℃以下になっている→中央高地の気候

 

ぜひ実際の問題で試してみてください。


こんにちは、かめきち先生です。

今年も火成岩の分類で苦しんでいる中1の生徒さんが多数です。

これはもう丸覚えをするしかないですよ。

模擬試験や入試でも問われる箇所ですので、語呂合わせを使って覚えてしまいましょう。 

新 → 深成岩

幹 → 花こう岩 ・・・白

線 → 閃緑岩

は → 班れい岩 ・・・黒


借 → 火山岩

り → 流紋岩 ・・・白

上 → 安山岩

げ → 玄武岩 ・・・黒

花こう岩、流紋岩が白っぽい色をしており、班れい岩、玄武岩は黒っぽい色をしています。

上記でいうとそれぞれの上の方が白く、下の方が黒っぽいということになりますね。

なんとなく上の方が白って感じがしませんか(笑)。

こんにちは、かめきち先生です。

今回は、高校生物に登場する人物をまとめてみました。

入試や模試の前のおさらいに使ってみて下さい。





フック・・・コルクの切片から細胞を発見

ブラウン・・・細胞内にを発見

シュライデン・・・細胞説提唱(植物において)

シュワン・・・細胞説提唱(動物において)

フィルヒョー・・・細胞が分裂によって増殖することを提唱

メンデル・・・メンデルの遺伝の法則を提唱

レーウィー・・・カエルの心臓から神経伝達物質を発見

ミーシャー・・・膿からヌクレインを発見

グリフィス・・・肺炎双球菌における形質転換を観察

エイブリー・・・形質転換の要因はタンパク質やRNAではなく、DNAであるとした

ビードルとテータム・・・一遺伝子一酵素説を提唱

シャルガフ・・・シャルガフの規則の発見

ハーシーとチェイス・・・バクテリオファージの実験から遺伝子の正体はDNAであると結論付けた

ウィルキンスとフランクリン・・・DNA結晶のX線写真から、DNAのらせん構造を確認

ワトソンとクリック・・・DNAの2重らせん構造のモデル作成

メセルソンとスタール・・・DNAの半保存的複製の証明

ガードン・・・カエルを用いて、体を構成する細胞には、全ての遺伝情報が含まれている事を確認(核移植実験)

シュペーマン・・・胚の予定運命が初期原腸胚〜初期神経胚の間で決定されるとした

フォークト・・・局所生体染色法による胚の予定運命の特定

ボイセン=イェンセン・・・幼葉鞘の先端で、光を受容してできた物質(オーキシン)は、光が当たっていない方を通過して基部へと行き渡ることを証明

パール・・・幼葉鞘の先端でできた物質が不均一に分布したことで屈曲が起こることを証明

ウェント・・・幼葉鞘の先端で作られる物質が水溶性であり、成長促進を担っていることを証明

ダーウィン・・・自然選択説、幼葉鞘は先端で光を感知すると、やや下で屈曲する事を証明

ヘッケル・・・発生反復説

ラマルク・・・用不用の説 

ワグナー・・・隔離説

ド・フリース・・・突然変異説

木村資生・・・中立説

山中伸弥・・・iPS細胞の作製に成功


問題で問われるような人物は、ざっとこんな感じかと思います。

各人物の功績に関しては、必要最低限でまとめてありますので、もし試験までに余裕があるなら、参考書などを紐解いて、更に詳しく掘り下げていきましょう。
 

こんにちは、かめきち先生です。

今回は、 高校生物の中でも、『生態と環境』の単元に関するお話をしていきたいと思います。

この単元はとにかく覚える名称が多く、意味も似通っているので、丸暗記しようとすると大変なのは間違いないでしょう。

これは他の単元や科目でも言える事ですが、必ず理解してから覚えるようにしましょう。



今回は「なぜ、先駆植物(パイオニア植物)に陽生植物が多いのか」という事ですが

そもそも「先駆植物」や「陽生植物」という単語の意味をわかっていないと、ここは理解ができないと思うので、簡単におさらいしておきましょう。


○先駆植物・・・遷移の初期に発生する植物
(→簡単に言うと、何もないところから、最初に生えてくる植物です。)

○陽正植物・・・日なたでよく生育する植物
(→セットで陰正植物も覚えましょう。)



さて、では本題に戻りますが、それぞれの単語の意味をよく考えれば簡単です。

まず、樹海をイメージしてみましょう。
明るいですか? 暗いですか?

当然、たくさんの木が日光を遮ってしまい、暗いですよね。


ところが、先駆植物は他に何も生えていない所から生えてくるので、日光が当たり放題なのです。

そうしたら、日向でよく育つ陽生植物と、日陰でよく育つ陰性植物のどちらが生えやすいか。

言うまでもなく、陽生植物ですね。


だから、「先駆植物には陽生植物が多い」と言えるのです。


こんな感じで、言葉の意味1つ1つをしっかりと理解していれば、丸暗記に頼らなくて済みますね。
 

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